カンボジアで3つ目の世界遺産登録されたサンボー・プレイクック。アンコール五大遺跡群の一つ。7世紀、前アンコールのチェンラ時代の遺跡群で、シェムリアップとプノンペンの中間に位置します。八角形の詞堂と「空中宮殿」と呼ばれる彫刻が有名。途中、コンポンクディにあるアンコール時代に作られた大きな橋も観光します。
ツアーは乗り合いツアーと専用車からお選び頂けます。
※下記、ピークシーズン中の専用車はアップチャージ料金がかかります。
年末年始の期間のみ受付が出来ませんので予めご了承くださいませ。
・GW:4月29日(金)~5月1日(日)、5月3日(火)~5日(木)
・お盆:8月11日(木)~15日(月)
・シルバーウィーク:なし
・年末年始:12月29日(木)~1月2日(月)
▼商品詳細
撮った写真をすぐ送れる!WIFIルーター搭載!!
遺跡に行くバスの中から、限定1日数台でWIFIを無料で搭載!
(数に限りがあるため、確約は出来ません。ご希望の方は、WIFI希望オプションを選択してください)
※遺跡エリアなど電波がつながりにくい場所がございますので予めご了承くださいませ。
祝・世界遺産登録!空中の宮殿サンボー・プレイクックとアンコール時代の大橋コンポンクディ観光8:00 | ご宿泊ホテルお迎え |
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9:00 | コンポンクデイ橋 (約15分) シェムリアップから6号線をプノンペン方面に1時間ほど進んだところにあります。ここはアンコール時代に作られた石造りの橋が有名で、最近までは国道6号線として実際に使用されていました。現在車の通行は禁止となっていますが蛇のレリーフがあしらわれたその橋の堂々たる様は必見です。 | |
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11:00 | サンボープレイクック観光 (約2時間) 前アンコールのチェンラ時代の遺跡群、アンコール五大遺跡群の一つ。他多くの遺跡と一線を画すのは、全てレンガ造りだという事。7世紀初頭に造られたとされるこれら遺跡群は未だ謎に包まれた点が多く、何故レンガ造りなのか、また八角形の形をしているのかは分かっていません。世界遺産になる日もそう遠くない、必見の遺跡です。 | |
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13:00 | 昼食 (約60分) クメール特製弁当をお召し上がりください。 | |
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14:00 | サンボープレイクック出発 シェムリアップへ(片道3時間) |
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17:00 | ご宿泊ホテルまでお送り (注)※交通事情により、終了時刻が若干ずれる事がございます。予めご了承ください。 |
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■予定時刻
08:00~17:00(時期により若干変更があります)
■所要時間
約9時間
■行程
ホテル発→「アンコール時代の巨大橋」コンポンクディ/スピアントゥフ(片道約1時間)→「空中宮殿」サンボープレイクック(片道約3時間)→お弁当を食べる→ホテル着
<ツアーご注意点>
※ガイド、車、お弁当、水付き
※カンボジア人日本語ガイドがご案内します
※サンボープレイクック入場券お一人様10US$が別途必要となります。12歳未満のお子様は無料です。年齢確認のため、パスポート(コピーでも可)をご持参ください。
※サンボープレイクック遺跡では、現地専属ガイド(英語ガイド)をお付け頂くことができますが、強制ではございません。現地ガイドの費用=10US$程度別途必要
※出発時間は大体の目安です。お泊りのホテルにより若干異なります
※時期により所要時間が異なり、催行出来ない場合がございます