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NPO「SALASUSU(旧かものはし)」を訪問します。遺跡観光だけでなく、日本から来たボランティア団体がどのような活動を行い、カンボジアの人々とつながっているのか見てみませんか?
カンボジアには公衆電話はほぼありません。 日本から、カンボジアから、いつでも安心して旅を楽しむための必携ツール。これで何かあっても安心して旅行できます。もちろんこちらに到着する前にお客様のお持ちになる電話番号をお伝えできます。 視察先にも事前に電話番号をお伝えいただければ、スムーズな視察が可能になります!
カンボジアの伝統衣装に身を包み、新たな自分を大発見!!カンボジア式結婚衣裳、東南アジアの伝統衣装等からお好きな衣装を選んでいただき大変身。表情、ポーズをカメラマンが教えてくれます。男性用衣装も取り揃えております。
ウドンは、プノンペンから約50km離れた場所にある古都。そこには17~19世紀にかけて都が置かれていましたが、現在はその痕跡として山の上にいくつかの塔が残っています。 また、巨大なレンガ造りの仏陀像「18腕尺の仏陀のビハーラ」があり、一度は爆撃により破壊されましたが、現在再建工事によって修復されています。また麓にある現代寺院も観光します。
東南アジアの様々な動物が見学できるカンボジアでも有数のタマウ自然動物園を満喫。自然動物園ではカンボジア全土から集められた動物や野鳥などがサファリーパークのように見学できます!!
コンポンチャム州を駆け巡ります。12世紀に造られた遺跡の中に現在のお寺を合体させた珍しい寺院ワットノコール、日本の援助で建設されたキズナ橋、新しく建設された寺院プノンプロス・プノンスレイ、ゴム農園など、コンポンチャム州の見所をくまなく廻ります。
家族旅行でも楽しめる旅。カンボジア南部に点在するアンコール遺跡群とタマウ動物園を廻ろう!!小型ながらもきれいに残るトンレバティエリアのタプローム寺院とジェイポー寺院。小高い山の上からカンボジアの大地が見渡せるプノンチソール寺院、そして子供も一緒に楽しめるタマウ自然動物園などを観光します。
「陶器の村」コンポンチュナンで陶器を作っているところを見学し、カンボジアの田舎の生活を見学し民家も訪問。その後、コンポンチュナンのマーケットを散策し、「カンボジアの古都」ウドンを観光。希望の方はシルバー工芸の村とチャム族の村を見学します。
アンコール五大遺跡群の一つ。7世紀、プレアンコール時代の遺跡群で、シェムリアップとプノンペンの中間に位置します。八角形の詞堂と「空中宮殿」と呼ばれる彫刻が有名です。
カンボジアのリゾート地、ケップの見所をくまなく観光しましょう。トンネルのような洞窟を抜けた鍾乳洞の中には様々な神様が祭られている「コンポントラッチ」。そしてカニ市場でカニを食べ、ボートに乗ってうさぎ島に渡りキレイなビーチで海水浴を楽しみましょう!!
カンボジア西部の都市バッタンバンの見所をくまなく廻ろう!!日本人観光客はほとんどいかないが、色々な遺跡や見所があります。「キリングケイブ」で有名なプノンサンボー山、アンコール遺跡「エクプノン寺院」「バナン寺院」「バサット寺院」クメール芸術を間近で見ることのできるバッタンバン博物館、ポルポト時代に造られた巨大ダム、現在は蓮の花農園でもあるコンピンプイをゆっくりクルーズ。
カンボジアのビーチリゾートを楽しもう!! タイのプーケット以上と噂されるカンボジアのビーチに行き、のんびりリゾート気分を味わいましょう。希望者は海の幸が集まるシハヌークビルの市場見学、ワットルーの丘からの夕日、魚釣りも楽しめます。
カンボジアの絶滅危惧種、淡水に住む川イルカを見に行こう!! また、途中のコンポンチャム州ではワットノコール寺院、ゴム農園、プノンプロ・スレイ寺院を見学!!クラチェ州では絶滅危惧種の河イルカを見学し、カンボジアのローカルライフを垣間見ます。
カンボジアの秘境モンドルキリで、山岳民族の村を訪問しよう!!ここモンドルキリでは山岳民族で有名なプノン族、カンボジアで一番有名なブースラー滝、象使いの村(プータン村かプールン村)から出発するエレファントトレッキングツアーなどが楽しみます。途中コンポンチャム州も通りますのでこちらの見所もサクッと観光。山岳民族雑貨も売っているマーケットでお気に入りの民族雑貨を発見しよう。
カンボジアの別荘エリアであったカンポット州、ボーコー(ボコール)国立公園まで日帰り観光。国立公園に残された廃墟見学とポッポヴィル滝を見学後、ケップでのんびり。途中コンポントラッチで聖なる洞窟を見学します。