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1US$=158.27円
(1US$=4200Riel)
+855-12-890960
+855-15-890960
+855-99-890960
Dimining IMCCD
248~498 US$
バッタンバン州カムリエン郡タサエンコミューンで活動する地雷処理専門家「高山良二」氏。彼の運営するIMCCD(認定NPO法人国際地雷処理・地域復興支援の会)にて地雷撤去活動の現状、村落の状況、実際に被害にあった人たちの話を聞く特別な時間を体験。また、地雷の爆破現場も訪問することで、地雷の恐ろしさを身近に感じられます。
NPO「SALASUSU(旧かものはし)」を訪問します。遺跡観光だけでなく、日本から来たボランティア団体がどのような活動を行い、カンボジアの人々とつながっているのか見てみませんか?
シェムリアップから離れた小さな村での井戸掘り体験! 井戸掘りの専門家と一緒に井戸を掘ります。えっ、井戸ってこうやって掘るんだ! そんな体験ができます。掘った井戸は村の人たちが実際に生活で使います。 また、時間がない場合は、井戸の寄付だけも受付しています。
カンボジアの貧しい部落に子豚を贈り、人々の生活を楽にする手助けをしてみませんか?
カボジアの伝統娯楽スバエクコー(影絵)。カンボジアの子供たちと一緒に影絵作り体験をしてみませんか?
カンボジアには多様な生態系が存在しますが、近年の開発や乱獲によって絶滅した動物、絶滅の危機にさらされている動物達が沢山存在します。クバールスピアン入口にある野生動物保護団体ACCB。絶滅の危機に瀕している動物を保護調査し、繁殖を試み、現地の人々や観光客に対して絶滅保護種の保護を伝えています。カンボジアが抱えている問題を肌で感じ、学んでみませんか?
1979年からクメールルージュ、通称ポルポト派はベトナム軍に圧され、アンロンベンやその他の地域に移動していきました。そのポルポトの最期の地を見学します。
CMAC(カンボジア・マイン・アクション・センターの略)オフィスが日本援助によりオープン。館内にある博物館では地雷撤去活動の現状、撤去された地雷、UXOなども見学できます。タイミングが合えば地雷の爆破現場も視察できます。