Sketch Travel Cambodia

プノンペン 市内 シクロツアー [ PV-03 ]

プノンペンの風を感じながら町をシクロで廻ります。ホテルからプノンペンのリバーサイド、ワットプノン、セントラルマーケットに立ち寄り、ゆっくりとプノンペンを見ていただきます。シクロとは、東南アジア中心に利用されている庶民ご用達の三輪自転車タクシーです。

[PV-TC] プノンペン発カンボジア全土各都市行きチャーター [ PV-TC ]

プノンペン発カンボジア全都市・各地方都市行きタクシーチャーターです。
1日～2泊3日、もちろん長期にわたってのレンタルが可能です。
お気軽にお問合せください。

ドローン、テレビ、撮影、出版、取材コーディネート全般、お値打ち価格で受けてます! [ C-03 ]

Film TV Shooting / Coordinator

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ますます注目されているカンボジア。テレビをつけるとお笑い芸人やビジネスニュース、報道等で映っていることも多くなってきています。弊社では過去の撮影実績から撮影に必要な許可申請、コーディネートなどを行っています。海外撮影で起こりうるトラブルを軽減させ、スムーズな撮影を行うためにも、是非ご利用ください。

【販売終了】プンスナイ遺跡「水の祭壇」発掘と博物館見学 [ A-53A～A-53B ]

シェムリアップから西部70km程の小さなスナイ村で発見された紀元前5世紀頃の「水の祭壇」の発掘現場を訪問。この発掘は1年の内約1カ月間(12月から1月ごろ)のみ行っており、普通に行っても現場訪問は出来ません。また、調査地域すぐ近くには博物館が併設されており、館内には調査レポート、発掘された人骨、陶器なども保管され見学もできます。このツアーでは、プンスナイ遺跡にまつわる考察、発見、発掘、研究結果など

シェムリアップのB級名所!あんまり知られていない名所廻りツアー [ T-02 ]

シェムリアップの隠れた名所を楽しもう!!キリングフィールド、戦争博物館、バタフライガーデン、アーチザンダンコール、クメール伝統織物研究所、プサールー等、通常のツアーであまり行くことのない隠れた名所から4つを選んで廻ります。

孤児院・ハンディキャップセンター・フレンズウィズアウトボーダー訪問 [ T-03 ]

カンボジアには数十万人の孤児と数万人の地雷、内戦時、交通事故、病気等による被害者がいます。彼らは、我々が思っている以上に元気に楽しく過ごしております。どのように生活し、どのように過ごしているか見て感じてみませんか?アンコール小児病院に併設されたギャラリーでは同団体の歴史DVDもご覧いただけます(希望者は当日ガイドにお申し付けください)。

ポルポト時代に造られたダムと野鳥保護区見学 [ T-04 ]

シェムリアップから西へ約70km地点にある、ポルポト時代に手と鍬で掘られた手掘りダム付近では、珍しい野鳥が生息している。種類にして182種が確認されています。中には頭の赤いオオヅル、それから、青鷺、紫鷺、コサギ、チョウサギ、アカガシラザキ、アジアレンカク、オウチョウ、ダイサギ、チュウサギ、アオサギなどが時期によって現れます。ベストシーズンは10月～4月の乾季のピーク時、要双眼鏡です。その後、ポルポ

「一之瀬泰造」を偲ぶツアー【混載車プラン】 [ T-05 ]

カンボジアの内戦時代、フリーカメラマンとして26歳の若さで亡くなった彼のお墓を訪れます。その後、アキー・ラー地雷博物館、キリングフィールドを見学します。

アンコールワットフォトグラフィーツアー [ T-07A～T-07D ]

カンボジア在住カメラマンから日本語で受ける写真講習ツアー。アンコールワットやトンレサップ湖など、カンボジアならではの風景をいい画としてフレームにおさめよう!

カンボジアの夜を満喫・ナイトマーケット巡りツアー [ T-08A ]

ナイトマーケット

プレックトアール鳥獣保護区でクルーズと野鳥観察 [ T-10 ]

気分はまるでヒッチコック!!東南アジア最大の湖トンレサップの一角にある「プレックトアール鳥獣保護区」でのんびりとボートクルーズを楽しみながらペリカン、サギをはじめとした様々な野鳥を見学します。

ポルポトの墓、タモクの家を見る [ T-11 ]

1979年からクメールルージュ、通称ポルポト派はベトナム軍に圧され、アンロンベンやその他の地域に移動していきました。そのポルポトの最期の地を見学します。

シェムリアップでゴルフツアー [ T-12A～T-12F ]

アンコールの地でゴルフを楽しもう!!カンボジアでは一部の富裕層と外国人しかプレイする人がいないため平日はあまり他のお客さんがいないため、ゆったりと楽しめます。

雑貨店巡り・お買い物満喫ツアー [ T-13 ]

カンボジアのお土産って何!?って方向け特別ショッピングコース。人気のクメールシルク店、ハンディクラフト店、かわいい小物や雑貨、そして地元ならではの安い地元民向けスーパーなどでちょっと変わったお土産探しを楽しもう。一部の店舗では実際に製品を手作りしている現場も見学でき楽しめます。

CMAC地雷撤去団体訪問と爆破現場を見る [ T-14A～T-14B ]

CMAC(カンボジア・マイン・アクション・センターの略)オフィスが日本援助によりオープン。館内にある博物館では地雷撤去活動の現状、撤去された地雷、UXOなども見学できます。タイミングが合えば地雷の爆破現場も視察できます。