Sketch Travel Cambodia

ロッククライミング+バッタンバンでバンブートレイン体験+アンコールワットツアー(現在受付中止) [ PST-01 ]

<b><font color=#FF0000> ※現在受付を中止しております</font></b>

ますます人気が出てきているロッククライミング。外国人観光客が多いカンボジアでも楽しめます。

バナナペーパー作り体験<半日午前> [ T-45 ]

カンボジアのゴミ問題を解決しようとしているNGO・クマエの活動を見に行きませんか?
バナナペーパー工房でのバナナペーパー作り体験、また村の中にある日本語学校で村の子ども達と一緒に授業体験ができます!

シェムリアップ空港発着、選べる人気の観光地付き空港送迎(安心の日本語ガイド) [ AT-01A～AT-01E ]

新しくなったシェムリアップ空港とシェムリアップ市内の片道空港送迎サービスに人気の観光地をプラス。

プノンペン観光日本語ガイド手配(半日・1日プラン) [ PV-05G～PV-06G ]

[PV-05G]観光ガイド半日(4時間)
[PV-06G]観光ガイド1日(8時間)

高級車Fordでシェムリアップ市内貸切チャーター<日本語ガイド選択可> [ V-08A(E13)～V-08B(E16) ]

せっかくだから、自分のペースでゆっくり観光したい!1日であの遺跡を回りたい!テレビで放送されていたあの場所にも行きたい!なんて、わがまま大歓迎!!チャーター時間内であれば、お客様のお好きなところへお好きな時間だけご利用頂けます。貸切だから、車内は完全プライベート!日本語ガイドあり・なしもお選び頂けます。
様々な高級車Fordで少しリッチな観光をお楽しみ頂けます。

貸切トゥクトゥクチャーター 自由にシェムリアップ観光 [ V-02A～V-02D ]

カンボジアの風を感じよう!!市内ホテル・レストランから近距離のアンコール遺跡群やカンボジアの町へトゥクトゥクで向かいます。

空から見るアンコールワット!気球に乗って特別な体験はいかが?(アンコールバルーン) [ V-01A～V-01B ]

Angkor Balloon

15～55 US$

シェムリアップ アンコールワットを空から見よう!

カンボジア料理を学ぼう!! [ HT-11A～HT-11H ]

カンボジア料理ってなに?!ベトナム・タイ料理に比べてまだまだマイナーなカンボジア料理。遺跡観光はもちろん、カンボジア料理を学んで日本で作ってみたい!そんな方におすすめのプランです。

環境保護・自転車で遺跡廻り [ V-20 ]

自転車でアンコール遺跡群を見学。ゆっくりとアンコールの空気を感じながら遺跡廻りを楽しみましょう。車では入れず、歩くには少し遠かった遺跡などもすいすい観光。日本語ガイド付き。

シェムリアップ　観光ガイド・通訳手配 [ V-05G～V-06I ]

[V-05G]観光ガイド半日(4時間)
[V-06G]観光ガイド1日(8時間)
[V-05G]通訳ガイド半日(4時間)
[V-06G]通訳ガイド1日(8時間)

カンボジアで乗馬を楽しむ!! [ V-10 ]

馬に乗ってカンボジアの田舎の風景を楽しみましょう。田んぼの畦道や椰子の木の下をのんびりまわってゆったり流れるカンボジア時間を感じてみましょう。乗り手の技術に応じたルート設定があり、上級者で3時間以上のコースは遺跡付近まで行くこともできます。

クアッドバイクツアー　4輪モーター付き車両(ATV) [ V-14 ]

西洋人旅行者にも人気のATV・QUAD(4輪モーター付き車両)でカンボジアの田舎を見学しよう。

シェムリアップ　20名乗り 小型バス貸切チャーター [ V-16A～V-16E ]

アンコール遺跡観光、ビジネス視察、ボランティアなどを自分達でアレンジ&企画。友達や、職場の仲間だけでわいわい観光したいなら中型、大型バスをかりるのが一番!!

[V-16A] [V-16C] ガイドなし小型バス(最大20名様まで)
[V-16B] [V-16D] 日本語/英語ガイド付き小型バス(最大20名様まで)

アンコールトムのお堀でアンコールゴンドラ遊覧 [ V-19S1～V-19VIP2 ]

アンコールトムのお堀を巡るボートクルーズ「コンギア・アンコール」が2010年7月よりスタート。「コンギア」とはカンボジア語で「水」を意味します。ボートは、バイヨンの壁画に刻まれた、アンコール時代のクメール伝統的な船を再現しており、クルーズの所要時間は30～40分程度。城壁の高さをお堀から体感してみてください。南大門の四面仏門も見れます。

ダートバイクでクメール遺跡・史跡観光 [ V-26 ]

シェムリアップスタートでアンコール遺跡や普通のツアーでは訪れないような田舎へダートバイクで行ってみませんか。日本で走るのとは違うカンボジアの風を感じられるはず。ツアーには英語を話す伴走者、ダートバイク、ヘルメットなどのグッズレンタル、ガソリンがついてます。