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1US$=152.5円
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カンボジア楽器を習おう。カンボジアには独自の文化で継承される楽器があります。それらからお客様に選んでもらい、現地練習生と一緒に習得しながら楽しみます。楽器は竹の木琴「ロニアットアエク」、環状ゴング「コーントム」、胡弓「トローチェ」の中から選択。
Film TV Shooting / Coordinator
0 US$
ますます注目されているカンボジア。テレビをつけるとお笑い芸人やビジネスニュース、報道等で映っていることも多くなってきています。弊社では過去の撮影実績から撮影に必要な許可申請、コーディネートなどを行っています。海外撮影で起こりうるトラブルを軽減させ、スムーズな撮影を行うためにも、是非ご利用ください。
カンボジア料理を学ぼう!!アンコール時代、東南アジアのほとんどを制圧していたカンボジアは、隣国への食文化の影響もかなりあったそうです。せっかくカンボジアにきた記念に、ちょっと覚えてみませんか?
2007年末にシェムリアップにオープンした2つの博物館を見学。 上智大学アンコール遺跡国際調査団がバンテアイクディ寺院で発掘した彫像を集めた「シハヌーク博物館」 またテーマごとに分かれた大型博物館「アンコールナショナルミュージアム」をゆっくり見学。ここでアンコール遺跡の知識を深めよう。
カンボジアを代表する美術、クメールペインティングの絵画教室を体験!お土産屋さんやレストランなどに飾っているアンコールワットやカンボジアの風景を描くことで、その独特の世界を一層味わえます。カンボジア人先生による指導で、色使いやタッチの奥義まで感じましょう
フランス人経営のアンコールワット通りにある陶芸工房で、旅の記念に陶器を作ってみませんか?作ったご自分の作品は次の日受け取りが可能です。また、陶芸工房奥にはおしゃれな雑貨屋さんもあるので、お土産に陶器やセンスの良い雑貨類を買う事も出来ますよ。
優雅なベスパに乗り、まったく新しいスタイルの体験を。エキゾチックな食べ物とビールがあなたの感覚を目覚めさせ、本当のクメールスタイルと地域に触れ合う事が出来き、カンボジアの本質を知る事が出来ます! カントリーサイドツアーとナイトフードツアー、ベスパに乗ってシェムリアップの旅を楽しみください。
カンボジア料理ってなに?!ベトナム・タイ料理に比べてまだまだマイナーなカンボジア料理。遺跡観光はもちろん、カンボジア料理を学んで日本で作ってみたい!そんな方におすすめのプランです。
世界遺産アンコールワットのある町シェムリアップで毎年開かれるボート大会。カンボジア人参加者と共に頑張って上位入賞を目指そう。大会最終日は神秘的な灯篭流しもあります。 水祭りボートレースは毎年11月頃に開催され、日程は流動的です。 国家儀式となり、急遽日程が前後することがございます。
ブラックジャック・バカラ・ルーレット、どれが好き?タイ・アランヤプラテートとカンボジア・ポイペトの国境エリアにあるカジノを満喫しよう。ブラックジャック、バカラ、ルーレット、スロットなどが楽しめます。希望の方は国境を越えてタイのロンクルア市場での日帰りショッピングも楽しめます。
バッタンバンのお薦め見所で真っ先に浮かぶのがバンブートレイン。バンブートレインとはその名の通り、竹でできた電車(!?)。往復1時間、世界でも類を見ない特別な鉄道の旅を満喫しましょう。
Dimining IMCCD
248~498 US$
バッタンバン州カムリエン郡タサエンコミューンで活動する地雷処理専門家「高山良二」氏。彼の運営するIMCCD(認定NPO法人国際地雷処理・地域復興支援の会)にて地雷撤去活動の現状、村落の状況、実際に被害にあった人たちの話を聞く特別な時間を体験。また、地雷の爆破現場も訪問することで、地雷の恐ろしさを身近に感じられます。
シェムリアップープノンペン横断(2泊3日)! 東南アジア最大の湖(琵琶湖の3~10倍)を2泊3日かけ豪華なボートで遊覧。水上生活や漁の様子、水上に浮かぶ教会、学校、警察署、水族館など、通常のツアーでは見られないカンボジアの生活が見学出来ます。
シェムリアップの現代寺院や、街角でオレンジの袈裟を着たお坊さんを探して、写真撮影。お坊さんの宝庫で学校もある寺院「ワットボー」や「ダムナック寺院」、お坊さんの托鉢風景などをオールドマーケットや町中で散策。希望すれば健康祈願などのお祈りもお坊さんから受けられます。 (お坊さんより祈願を受けた場合は、小額の謝礼をお渡し下さいませ。)
シェムリアップの隠れた名物寺「ワットボー」。歴史ある寺院で西洋人観光客のツアーでも人気のある寺院をゆっくり見学しよう。パゴダの中に描かれた絵は必見です。お坊さんがいれば希望者には健康祈願等のお祈りも可能(お祈りをしてもらった場合は、小額の謝礼をお坊さんへお渡し下さい)。その後ポルポト時代に虐殺された人々の眠る「キリングフィールド」と「ワットタマイ寺院」、カンボジアの伝統工芸技術を見学できる「アーテ