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1US$=150.96円
(1US$=4200Riel)
+855-12-890960
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+855-99-890960
気分はまるでヒッチコック!!東南アジア最大の湖トンレサップの一角にある「プレックトアール鳥獣保護区」でのんびりとボートクルーズを楽しみながらペリカン、サギをはじめとした様々な野鳥を見学します。
1979年からクメールルージュ、通称ポルポト派はベトナム軍に圧され、アンロンベンやその他の地域に移動していきました。そのポルポトの最期の地を見学します。
カンボジアのお土産って何!?って方向け特別ショッピングコース。人気のクメールシルク店、ハンディクラフト店、かわいい小物や雑貨、そして地元ならではの安い地元民向けスーパーなどでちょっと変わったお土産探しを楽しもう。一部の店舗では実際に製品を手作りしている現場も見学でき楽しめます。
CMAC(カンボジア・マイン・アクション・センターの略)オフィスが日本援助によりオープン。館内にある博物館では地雷撤去活動の現状、撤去された地雷、UXOなども見学できます。タイミングが合えば地雷の爆破現場も視察できます。
カンボジア人の生活を知るならまずはその胃袋である市場から。観光客がめったに訪れないルー市場を見学し、本当のカンボジア人の生活、姿を見てみましょう。豚の頭や、新鮮な魚や野菜。南国ならではのフルーツや人気のファッション、市場内の占いコーナーなども見学できます。写真撮影が好きな方にもお薦めできる特別コースです。
カンボジアにはまだまだ知られていないエコツーリズムスポットがある。その一つがストゥントレイにあるプレアルンケル村のソピアミットの滝と、メコン河下りなどである。
2007年末にシェムリアップにオープンした2つの博物館を見学。上智大学アンコール遺跡国際調査団がバンテアイクディ寺院で発掘した彫像を集めた「シハヌーク博物館」。A~Gまでテーマごとに分かれた大型博物館「アンコールナショナルミュージアム」をゆっくり見学。ここでアンコール遺跡の知識を深めよう。
シェムリアップから日帰りでカンボジア首都プノンペンを観光しよう!! せっかくカンボジアに来たのに、遺跡だけでは本当のカンボジアは分かりません。このツアーでは飛行機でプノンペンに行き、国立博物館、クメールルージュ支配下で政治犯の収容所だったツールスレン博物館を訪れます。王宮や独立記念塔も車窓からさくっと観光しシェムリアップに戻ってきます。
【プノンペン発】<br>カンボジアの田舎の風景を楽しみながら、ローカル・ミニバンにで世界遺産アンコールの町、シェムリアップへ出発。シェムリアップではアンコールワット、アンコールトム、タプロームなどの有名3大遺跡を観光を」観光します。延泊も可能!!
アクティブガイド・カンさんと魚釣りを楽しもう。 釣ったあとは近くのレストランでカンボジア風に調理して食べられます。(食べなくてもOK)
1996年よりカンボジアの伝統織物を復興させる為に開始されたIKTT(クメール伝統織物研究所)と、2003年よりスタートした「伝統の森」を訪問し、カンボジアのシルクの製造過程(紡ぎ、機織りなど)を見て、人々の生活へと訪れてみよう!! ※ご希望の方は追加でシルクハンカチへの染色体験(お持ち帰り可能)も出来ます。
紀元500年よりも前に造られた円形集落ロヴェア。大きさは直径約300メートルとそれほど大きくはなく、空中から見なければその形は分からないが、大昔にこのような集落があったことに驚かされる。 現在は、中心に小さな祠と寺院があり、周辺はその祠を中心に家々が軒を並べるゆったり村だ。この村を訪問し村人と交流と人々の生活を見学してみよう。
ブラックジャック・バカラ・ルーレット、どれが好き?タイ・アランヤプラテートとカンボジア・ポイペトの国境エリアにあるカジノを満喫しよう。ブラックジャック、バカラ、ルーレット、スロットなどが楽しめます。希望の方は国境を越えてタイのロンクルア市場での日帰りショッピングも楽しめます。
タイで人気のレディーボーイ(オカマ)ショーはお隣カンボジアでも人気です。 ナイトマーケットでショッピングを楽しんで、そしてレディーボーイショーも満喫しましょう。
シェムリアップの隠れた名物寺「ワットボー」。歴史ある寺院で西洋人観光客のツアーでも人気のある寺院をゆっくり見学しよう。パゴダの中に描かれた絵は必見です。お坊さんがいれば希望者には健康祈願等のお祈りも可能(お祈りをしてもらった場合は、小額の謝礼をお坊さんへお渡し下さい)。その後ポルポト時代に虐殺された人々の眠る「キリングフィールド」と「ワットタマイ寺院」、カンボジアの伝統工芸技術を見学できる「アーテ