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アンコール遺跡観光、ビジネス視察、ボランティアなどを自分達でアレンジ&企画。友達や、職場の仲間だけでわいわい観光したいなら中型、大型バスをかりるのが一番!! [V-16A] [V-16C] ガイドなし小型バス(最大20名様まで) [V-16B] [V-16D] 日本語/英語ガイド付き小型バス(最大20名様まで)
アンコールトムのお堀を巡るボートクルーズ「コンギア・アンコール」が2010年7月よりスタート。「コンギア」とはカンボジア語で「水」を意味します。ボートは、バイヨンの壁画に刻まれた、アンコール時代のクメール伝統的な船を再現しており、クルーズの所要時間は30~40分程度。城壁の高さをお堀から体感してみてください。南大門の四面仏門も見れます。
シェムリアップスタートでアンコール遺跡や普通のツアーでは訪れないような田舎へダートバイクで行ってみませんか。日本で走るのとは違うカンボジアの風を感じられるはず。ツアーには英語を話す伴走者、ダートバイク、ヘルメットなどのグッズレンタル、ガソリンがついてます。
アクティブガイド、ブッティ―さんとサイクリングを楽しみながら、プノンクロムに行きませんか?自転車だから味わえる景色を満喫!日本語ガイド付き。
クメール現代寺院を訪問し、カンボジアの仏教文化を見学。その後、国際連合カンボジア暫定統治機構(UNTAC)時代、内戦後初の総選挙の準備のため、国連平和維持活動(PKO)に文民警察官として1992年10月14日より派遣され、1993年に殉職した高田晴行氏の慰霊碑を訪問しお祈りを捧げます。
ポルポト時代1975~79年には総数200万人以上が亡くなったと言われています(当時国勢調査は行われておらず、調査によって死者数は大きく異なる。「亡くなった」という表現を使う理由は、実際にはクメールルージュ直前のアメリカによる空爆によって農業インフラが壊滅し、飢餓による死者が大半を占めるため)。ツールスレン(通称「S21」)は拷問などが行われておりましたが現在は博物館として公開されております。
ちょっとお洒落なクルーズ船で、一日の疲れを癒そう。プノンペンの波止場から夕方に出航するメコン河クルーズツアー。洒落たカクテルやビール、料理を楽しみながら、メコン川とトンレサップ川をのんびりと遊覧します。船上から、王宮や生活する人々漁の様子、町へと沈む夕日を眺めることができます。ナイトクルーズでは、ディナーを楽しむことができます。
Khmer Architecture Tour
60 US$
1900年代初頭から中期にかけてプノンペンに建造されたフレンチコロニアルの建物をシクロに乗って散策。プノンペンの近代建築を専門家から学べる特別なツアーです。
14年ぶりに復活したカンボジア鉄道を満喫しよう。内戦前から運行されていた鉄道ですが、南部と北部と2つの路線があります。今回、カンボジア南部(プノンペン~シハヌークビル)の路線が復活し、運行がはじまりました。 時速30㎞ほどののんびり鉄道の旅、楽しんでみませんか?
プノンペン国際ハーフマラソンが2024年6月16日(日)に開催されます。会場はプノンペンリバーサイド周辺エリアです。コースは21kmハーフマラソン、10kmロードレース、5kmと2.5kmのファンラン/ウォークの4コースです。弊社ではエントリーの代行を承ります。ご興味のある方、お気軽にお問い合わせください。
カンボジアの風を感じる!!トゥクトゥクチャーター プノンペン市内や観光時の移動にとても便利です!
カンボジアのお土産って何!?って方向け特別ショッピングコース。人気のクメールシルク店、カンボジアで生産された人気ブランドのアウトレット店、雑貨店、外国人から人気の高いロシアンマーケット、そして地元民に愛される大型ショッピングモールなどでちょっと変わったお土産探しを楽しもう。
プノンペン市内には電車などがないため、移動には車両チャーターが便利です。 ※運行はプノンペン市内となり、郊外へ行かれる際は別途追加料金が発生します。
プノンペンの安心空港送迎!!これで面倒な客引きや、あやしいドライバーともバイバイ。安心してホテルへお送り致します。
カンボジアのリゾート地、シハヌークビルでのんびり観光も良し、視察訪問も良し! 美しいビーチでゆっくりくつろいだり、ワットルーの丘からの夕日を楽しむことも出来ます。シハヌークビルは、ますます成長しており、今後の発展が期待されています。