Category カンボジア旅情報, 観光ニュース  Date 2026.9.11

【2026年シェムリアップ最新情報】世界遺産の街で鑑賞!ユネスコ無形文化遺産の伝統武術&影絵劇が観覧無料「Cultural Pop-up Show」開催!

象のテラス前で、過去に行われたクン・ラボッカタオ(Kun Lbokator)の演武。(出典:プノンペン・ポスト)

「Cultural Pop-up Show」とは?

 

カンボジア政府観光局(CTB)が主催する、オープンエリアで鑑賞できるポップアップ形式の文化パフォーマンス。
2026年9月18日よりスタート。

 
[魅力とポイント]

カンボジアの無形文化遺産として登録されている、カンボジア伝統武術ボッカタオと、影絵劇スバエク・トムを観覧料無料で体験できるのが最大の魅力です。従来の劇場ではなく、夕暮れ時の「象のテラス」やライトアップされた「シェムリアップ川沿い」という開放的なロケーションで開催されます。ユネスコ無形文化遺産の伝統武術「クン・ラボッカタオ」や伝統影絵劇「スバエク・トム」を間近で鑑賞でき、遺跡観光や夕食前の散策に組み込みやすい注目の新スポットです。

※金曜の「象のテラス」は別途アンコール・パスが必要。土曜の川沿いはパス不要です。
 
【毎週金曜】伝統武術 クン・ラボッカタオ(Kun Lbokator)

 

  • 日時: 毎週金曜日 16:30〜17:30
  • 場所: 象のテラス(アンコール遺跡群内)
  • 見どころ: 遺跡の石造りを背景に繰り広げられる、ダイナミックで力強い伝統武術の演武。

※アンコール遺跡群内の「象のテラス」への入場には別途アンコール・パスが必要。
 
【毎週土曜】大型影絵劇 スバエク・トム(Lkhon Sbek Thom)

 

  • 日時: 毎週土曜日 19:30〜20:30
  • 場所: シェムリアップ川沿い(リバーサイド)
  • 見どころ: 繊細な牛革の影絵と伝統音楽が織りなす幻想的な世界。夕食後の街歩きにぴったり。

 

鑑賞する際の注意点・アドバイス
  • 屋外パフォーマンスのため、雨天時の変更や中止に注意。
  • 開催場所やスケジュールの変更があるため、カンボジア観光局(CTB)の公式発表やSNSのチェックを推奨。
  • 金曜日の「象のテラス」での鑑賞には、アンコール遺跡群の入場チケット(アンコールパス)が必要。

 

まとめ

 

シェムリアップで始まる「Cultural Pop-up Show」は、カンボジアが誇る世界の文化遺産を間近で体感できる貴重な機会です。
ユネスコ無形文化遺産に登録された「スバエク・トム(影絵劇/2008年登録)」や「クン・ラボッカタオ(伝統武術/2022年登録)」を、夕暮れの「象のテラス」やライトアップされた「リバーサイド」で、観覧無料(※)にて気軽に楽しめます。
週末のシェムリアップ滞在に、ぜひ組み込んでみてはいかがでしょうか。
(※金曜の「象のテラス」での鑑賞には別途アンコール・パスが必要です)

 

  • 伝統武術クン・ラボッカタオについて

https://ich.unesco.org/en/RL/kun-lbokator-traditional-martial-arts-in-cambodia-01868
 

  • 影絵劇スバエク・トムについて

https://ich.unesco.org/en/RL/sbek-thom-khmer-shadow-theatre-00108