Category スケッチ旅情報  Date 2024.1.11

稚魚から美味しい料理になるまで! 南国鯛スタディツアーのご案内

スオスダイ! インターンの永田です。

先日、プノンペン郊外にあるティラピアの養殖場を見学するスタディツアーを催行しました。行き先は久保田光広さんが経営するカンボジアフレッシュファーム。カンボジアにおいて日本流の衛生管理のもと、ティラピアを養殖、加工、南国鯛として販売まで手掛けるすごい養殖場なんです。

モニターさんに集まっていただき、バス1台を貸し切ってプノンペンを出発!
車内は久保田さんご自身が盛り上げます

プノンペン市内を出て1時間ほどで養殖場に到着。4.5ヘクタールの敷地に、20面もの養殖池が広がります

養殖池を覗くと綺麗な赤のティラピアたちが泳いでいます

 

ツアーでは特別にえさやりをお手伝いさせてもらえました。食欲旺盛なティラピアたち、えさを投げ入れる前から人の気配を察知して集まってきます。

しばらくすると養殖池で地引網によるティラピアの収穫が始まりました。養殖池のティラピアを一気に地引網で収穫するのには人手が必要で、いつも周辺の村の人たちに協力してもらっているのだそう。果敢に池に入っていきティラピアを集める地元の人たちの姿は圧巻です。

養殖場のスタッフさんや村の人たちが網を引っ張ります

活きのいいティラピアが集まってきました!

獲れたティラピアがこちら。この後しっかりと泥抜きをして加工するそうです

稚魚の泳ぐ池も観察してみます

 

続いて養殖場のすぐ隣にある加工場へ移動します。この加工場では水抜きしたティラピアをプロがさばき、急速冷凍して南国鯛の冷凍フィレを作っているんだそうです。徹底した衛生管理を見ると、解凍して生でも食べられるということに納得ですね!

ティラピアを素早く三枚おろしにしています

 

ツアーでは特別に、この加工場で南国鯛を使ったメイソンジャーサラダを参加者の皆さんで作りました。ツアーに参加するとティラピアの稚魚が大きく育ち、食べられる形になっていく様子がよくわかります。

切り身になった南国鯛はおいしそうですね

彩り美しくできました。南国鯛はサラダにも合うんです

おいしい燻製もいただきました。どんな調理法にもマッチするんですね

 

続いて南国鯛を使った料理を提供するプノンペン市内のレストランへ移動しました。ツアーでは南国鯛料理の食べ比べセットを提供していただきましたよ。

様々な姿に形を変える南国鯛。どれも美味しいです

 

そんなこんなで無事終了した南国鯛ツアー。クロマーツアーズにお問い合わせいただければ手配可能です。

お子さまの食育、大人の社会科見学、カンボジアでの養殖業・起業についての勉強、こんな目的があればぜひこのスタディツアーに! リアルな体験が待っています。