レッドゾーンにが設定され外出禁止になっている地域の多いシェムリアップ
今回は外国人の在住の多い地域もエリアに含まれています。
州政府がFacebookで販売業者の一覧を公表したものの、すべてカンボジア語の上に電話で注文と
外国人にとってかなりハードルは高い状態
そんな中でも外国人でも利用のしやすい店をピックアップしました。
?CAM HAPPY MART
オンラインショッピングなので電話等が苦手でも安心です。
野菜、肉、乳製品、洗剤等を購入できます。
?ANGKOR MARKET 詳細はFace bookでも確認できます。
食品、日用品全般を購入できます。
在庫次第ですが、携帯のプリペイドカードを販売しているかもしれません。
テレグラムというアプリで注文をするシステム
アプリインストールはこちら→APP Telegram
①テレグラムをインストールしたらFacebookに載っているお店の方の電話番号を自分の携帯に登録します。
②電話番号を登録してからテレグラムを開くとチャットや電話ができるようになります。
③必要な商品をチャットで送信(英語)
価格表等がないので自分で英語でメッセージを書いたり、伝えにくいものは写真で送ったりする形です。レスポンスがなければテレグラムから電話を掛ける必要があります。
支払方法:ABAモバイル決済、現金(クレジットカード不可)
※テレグラムはラインやメッセンジャーのように通話とチャットができるアプリです。
※注意点は自分の携帯に登録されている人に自分がテレグラムを始めた通知が行ってしまうこと、登録されている人すべてがテレグラムの連絡先に追加されてしまうことです。
?The Austria Master Bakery 詳細はFacebookでも確認できます。
パンを購入することができます。
※アンコールマーケットにも卸しています。
連絡方法はWATSAPPというアプリです。
インストールしたらFacebookに載っているお店の方の電話番号を自分の携帯に登録してからWatsappを開きチャットで注文します。(英語)
商品リストはあるようなのでお願いをすれば送ってくれます。
上記以外でもFacebookで探してみるとデリバリーができるところもあると思います☺☺☺
上記は自炊メインの方には欠かせないお店ですが、フードデリバリーで乗り切るという手もあります。配達に時間がかかってしまう傾向にありますが、便利です。
フードデリバリーアプリ
?NHAM24—グローサリーはフードパンダよりも若干多め
?FOODPANDA—グローサリーはあまり充実していない
自炊でお米を食べるのに飽きた場合はTous Les JoursやParis Siem Reap Bakery等のパン屋がロールパンやバゲットなどの日持ちがしそうなパンを販売しています。